言語科学をめざして - Issues on anaphora in Japanese ―


言語科学をめざして
― Issues on anaphora in Japanese ―
傍士 元 著/
上山あゆみ・田窪行則 編

定価(本体3,800円+税)
2013年11月25日発売
A5判並製/300頁
ISBN 978-4-905328-04-9 C3080
発行 大隅書店

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ノーム・チョムスキーは言語の中に科学の対象になりうる側面を見出したが、傍士元は、チョムスキーよりも本気で、言語(機能)をめぐる(厳密)科学の実現を信じ、ストイックにその成立を追求してきた。本書は、これまで発表された傍士の論文から代表的なものを選び、編集したものである。戦う言語学者・傍士元の論文集、世界に先駆けて、待望の出版!

まえがき (田窪行則)
Table of Contents
Chapter 1: Demonstrative Binding and Principle B
Chapter 2: Null Object and Sloppy Identity in Japanese
Chapter 3: Sloppy Identity and Formal Dependency
Chapter 4: Sloppy Identity and Principle B
Chapter 5: Formal Dependency, Organization of Grammar, and Japanese Demonstratives
Chapter 6: Surface and Deep Anaphora, Sloppy Identity, and Experiments in Syntax
Chapter 7: Falsifiability and Repeatability in Generative Grammar: A Case Study of Anaphora and Scope Dependency in Japanese
Index
Hoji先生の言語学者としての軌跡 ―年譜にかえて (上山あゆみ)
あとがき (上山あゆみ)

傍士 元(ほうじ・はじめ)
1952年生まれ。1980年、ワシントン大学修士号(言語学)。コネチカット・カレッジ、マサチューセッツ大学における日本語講師を経て、1985年、ワシントン大学博士号(言語学)。1985-1987年、マサチューセッツ大学assistant professor(日本語・日本語言語学)。1987-1991年、南カリフォルニア大学assistant professor(言語学・日本語)。1991年-現在、南カリフォルニア大学associate professor(言語学・日本語)。1998-2011年、南カリフォルニア大学日本語プログラム主任。

上山あゆみ(うえやま・あゆみ)
1963年生まれ。九州大学大学院人文科学研究院准教授。

田窪行則(たくぼ・ゆきのり)
1950年生まれ。京都大学大学院文学研究科教授。



















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