近代ヨガの進化について、深く考えさせてくれる素晴らしい本。熱心なヨガ実践者なら、この素晴らしい練習の歴史と本質について思いを馳せ続けることはとても大事だ。練習は生きているからこそ、実践者すべてがその創造と再生に関わっている。一切の決めつけは捨てよう!
ゴヴィンダ・カイ(アシュタンガヨガ、サーティファイド・ティーチャー)
ヨガって何なんだろう? 現代の日本や欧米で広く練習されているポーズ主体のヨガが、どのような文脈から生まれたかを、熱心なヨガ実践家(アシュタンガヨガ3rdシリーズ)でありケンブリッジ大学神学博士号を取得した著者が緻密な調査をもとに紐解く一冊。高名なグルたちが20世紀のインドという時代背景の中で、どのように「現代ヨガ」を提案するに至ったかが窺いしれる、驚くような史実に満ちている。ヨガ講師が読んでおくべき一冊。
サントーシマ香(「ヨガピープルアワード2014」ベスト・オブ・ヨギーニ賞受賞)
研究者によって書かれた『ヨガ・ボディ』の豊富な引用文献により、わたしたちは「身体を育む」分野のルーツについて、思いを馳せることができる。この本は、ヨガに興味を持つすべての人にとって、素晴らしい情報源だ。
パトリック・オアンシア(ヨガジャヤ・ディレクター)
斬新でいて丁寧に調べられている繊細な分析によって、インド文明の象徴とされているポーズをとるヨガが、実は紛れもなく植民地時代とポストコロニアルの時代のグローバル化の産物だったということが明らかになった。
ジョセフ・S・オルター(『現代インドのヨガ:科学と哲学の間の身体』著者)
この本は優れた研究書であり、近代ハタヨガの歴史的・文化的背景を明らかにした、刺激的な本である。私はこの本を、熱心にヨガをしているすべての人に是非お勧めしたい。
ジョン・フレンド(アヌサラヨガ創始者)