ホーム ごあいさつ 本 予定 読者の皆様へ 書店様へ お問い合わせ Facebook Twitter Instagram


精神科ポロポロ


精神科ポロポロ
坪内 健 著
北尾 崇 装幀
オンデマンド&電子書籍
2022年8月6日発行
四六判並製/240頁
ISBN 978-4-9909566-8-4 C0095
発行 さいはて社




患者の人生に同伴しその流れに連れ添い、そこに人の生きることの強さやせつなさや奥深さを見いだし、悶絶しながらもそれを言葉にしようと試みる。山陰地方のとある精神科病院の現場で、足掛け十五年の月日をかけて書きつづられた、珠玉の文集。


はしがきにかえて ― 言葉にならない何か

微音、微温
こころのデジタル部分とアナログ部分
薬について語るときに我々の語ること
診断、していないのかもしれない
僕の精神科医前史
若い頃の思い出の断片
ゴジラ、ロック、精神科医
緩和ケアの風景
物語は僕の知らないところでそっと立ち上がる
高齢者と家族、死と再生、もしくは出口と入口
治療の残り香、治癒のその先
ある夫婦の記録

書評
1 トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』
2 トマス・ピンチョン『重力の虹』
3 ティム・オブライエン『本当の戦争の話をしよう』
4 リチャード・パワーズ『舞踏会へ向かう三人の農夫』
5 小林章『フォントのふしぎ』
6 森山大道『昼の学校 夜の学校』
7 サイモン・シャーマ『風景と記憶』
8 村上春樹『夢をみるために毎朝僕は目覚めるのです』
9 レイモンド・カーヴァー『ビギナーズ』
10 保坂和志『カンバセイション・ピース』
11 広井良典『コミュニティを問いなおす』
12 デヴィッド・フォスター・ウォレス
 『ヴィトゲンシュタインの箒』
13 W・G・ゼーバルト『アウステルリッツ』

あとがき


坪内 健(つぼうち・けん)
1972年、岡山県生まれ。1997年、島根医科大学(現・島根大学医学部)卒。医学博士。島根大学医学部臨床教授。2013年より、社会医療法人正光会松ヶ丘病院院長。






ホーム 本 予定 読者の皆様へ 書店様へ 自費出版について お問い合わせ 会社概要 採用情報 個人情報保護 リンク その他 公式ブログ Facebook Twitter Instagram