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プライベートパラダイム


プライベートパラダイム
金野武司 著
早川宏美 装幀・装画
定価(本体2,000円+税)
2026年10月09日発売
A5変形判並製/208頁
ISBN 978-4-911784-00-6 C0010
発行 さいはて社
在庫 未入荷


数量 :   






じぶんの見ている青と、あの人の見ている青は、本当に同じ色だろうか? 正しさだけでは通じ合えない。理屈だけでは割り切れない。すれ違いの痛みを越えて、じぶんだけの枠組みを創出せよ! 単なる知識じゃない。机の上の学問じゃない。AIの言葉があふれる時代を、他者と共に生き抜くための人間論。


I 準 備
 01 この本に書いてあること
 02 役に立つこと、そして人間とは何か? を問うこと
 03 科学が支える価値観。非科学の排除を超えて

Ⅱ 描 出
 01 人間は何者か?
 02 人間らしさを生み出す道具=言語
 03 信頼はどこから来るのか?
 04 意図を持つこと
 05 その推論、論理的に正しくないです
 06 意味を創造する「思考の道具」
 07 人間が得たものは?
 08 「(人間に特有の)自由」を脅かすもの
 09 我々は何が自由なのか?
 10 自由について、もう一つ
 11 我々はどんな状況に置かれているのか?
 で、プライベートパラダイムって何なのさ?

Ⅲ 適 用
 01 コミュニケーションがずっと難しいのはなぜ?
 02 えいごがちっともわかりません
 03 やりたいことが見つからない
 04 集団になじめない私は、社会の不適合者ですか?
 05 人間らしさの本質は人工的に作り出せるのか?
 おわりに。プライベートパラダイムは何のために?
コラム
 01 おやじ、博士の学位を(魔境と知らずに)取りに行く
   そして複雑系に出会う
 02 おやじ、人間とロボットの違いを哲学者と議論する
 03 おやじ、言語の起源を考える

プライベートパラダイム用語集
著者紹介

金野武司(こんの・たけし)
1976年生まれ。金沢工業大学情報理工学部准教授。専門は、認知科学、言語進化、知識科学、実験記号論、ヒューマン ロボット インタラクション、共同注意、意図共有。

早川宏美(はやかわ・ひろみ)
デザイナー/イラストレーター。グラフィックデザイン、イラスト、手書きの文字を活かしたデザインが得意技。本書では、装幀以外に装画および本文デザインも担当している。





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